4月1日    元気でよかった。


新年度が始まりました。  新入生・・・新入社員 新しい人々が活躍する時期です。 東京はどんよりして花曇りです。  「鐘一つ売れぬ日はなし江戸の春」其角 江戸時代もこの時期皆花を楽しんだのに違いない。

此の桜・・・私がカメラを始めた頃 此の桜を撮った写真を見て感動した覚えがあります。    16年程前のことだったでしょうか???その時はもっと元気でピンクに花咲いていました。所属していた写真クラブの中では有名な桜だったと思います。  堂々とした姿もだいぶ樹勢が弱りましたが  私には思い出の桜です。





ハルさん夫婦に連れられて・・・・まあ色々な所に桜を見に行きました。岐阜県尾根の淡墨桜・身延山久遠寺の枝垂れ桜 弘前の夜桜も見に行った。 ただ私は三春の滝桜を見ていません。




 




3月31日     年度替わり


仕事がら年度替わりは忙しかったですが 今は毎日桜を見に出歩いて別の疲れです。 私の誕生日は4月2日ですが・・・父が早く学校を終わらせようとして 出生届を3月31日にしました。早生まれとなり・・・クラスで月齢が一番遅い子になりました。小学校1年生が終わるころ 私は「け」・「ほ」・「は」の区別が出来なくて 父は可哀そうなことをしたと思ったようです。4歳下の弟は其れに懲りて 4月生まれです。私も2年生で標準になって皆と遜色なく学校生活を終えました。

菜の花




























 









3月30日      国立劇場にて

「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」 親鸞聖人9歳で得度するときの歌ですが・・・・桜の花咲く此の時期何故か急かされて花を見に外出します。今日も今日とて緑道の人込みを歩きました。来年見られるとは限らない????何故か???そんな心境です。
















国立劇場の前庭には可愛い桜が咲いています。  駿河桜・神代曙・仙台屋・関山・小松乙女等々小振りの花が多いです。








3月29日    人混みの中へ

今日は朝早く出かけようかと考えていたのに・・・朝食を頂くと眠くなる。 仕方ない少し待ってからにしようとしたが さりとて眠れるわけもなく愚図愚図と出かけることとなりました。千鳥ヶ淵公園~半蔵門~国立劇場の桜を見に行こう。 あそこの桜は又一味違って好きだから。自宅前からぞろぞろ人の列が続いています。公園内には屋台が並び混雑していますが 妙に楽しい。一応屋台を見に行きました。焼きそば・焼きイカなど定番が薄いハポースチロール上に並んでいました。今は一皿600円~800円お高くなった。 カメラもあるし 最近下痢ピーになるし諦めよう。半蔵門まで来ると混雑はさらに激しくなりやっと国立劇場につきました。 どの桜も今が盛りで見ごたえあります。

遠くに半蔵門が見えます。



此のあたりの堀が深いです。




 
もう1枚撮りたかったのに・・・瞬間でした。



 


 

 

3月28日    千鳥ヶ淵にて

2・3日前一口坂から 靖国通り 緑道を歩きましたが 人出だけで桜の花は咲いてはいませんでした。今日もいい天気ですが植木の世話をして外出はしませんでした。寒さに強い植物はベランダに並べ サボテン等にはたっぷり散水しました。

田安門に続く土手・・・桜が細った気がします。









疲れてしゃがんでいるこの子のように・・・・くたびれて石に腰を下ろしたいのですが 立てなくなりそうに思えて ゆっくりでも休まずに歩きました。 疲れること疲れること 土手から北の丸公園を抜けて 緑道を歩けるのはもう暫くかもしれない・・・・そんな気がしました。







千鳥ヶ淵緑道の桜並木は植えてから80年以上経っているようで 大分痛んできました。「新しく植え替えれば良いのにねえ」皆さん話しますが 中々若木が育たない事情があるようです。それでも桜の種類は豊富で染井吉野・小彼岸桜・陽光・奈良の八重桜・修善寺寒桜・山桜・大島桜などが咲いています。  「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」と言いますのにただ多くの桜の太い枝がブツブツ切られていて見るのは辛いです。  緑道の鍋割坂の角にかってフェアモントホテルがあり桜の頃は外にまでテーブルが並び華やかで憧れました。そんな高級感も賑わいも今は昔です。







3月26日        ミズキ

10時を過ぎた頃だったか・・・ハルさんから電話がありました。「便りの無いのは良い便り」と言いますが 兄弟も皆歳を重ね身体も弱ってきたようで・・・義弟が頸椎の手術をしたと話しました。彼は山男で疲れなんて文字は無いかと信じていましたので 義弟にもアキレス腱があったのかと思いました。 以前山に行って 私が靴擦れを作り痛がってペタペタバンドエイドを貼って・・・テントに戻って靴を脱いだ時 義弟のかかとは真っ赤に皮が剥けて血だらけでした。 さぞや痛かっただろうにと驚いて声も出ませんでした。義弟はそんな我慢強い人ですが 最近は帰宅すると横になっているらしく 妹が心配しているのでしょう。 そんなことを私に言うぐらいだから ハルさんは不安で寂しいのかもしれない。「おじい大事にしてね。」「分かってる。」


ミズキ    代官町の土手にも日向ミズキと土佐ミズキがあったような???





気晴らしにお花見に誘いましたが・・・「お父さんが長いこと歩くと疲れるから・・・近くの川沿いの桜見に行くわ。」「何処かに・・・美味しいものを食べに行きたい。」との 返事でした。 ハルさんは義弟を家に置いて自分だけでは外出をする気持ちは無いようです。早く元気になって2人で訪ねて来てくれたらと願うばかりです。







3月24日     ガラス玉

 暖かい日差しが明るく 飛散している花粉が少々心配ですし。 それに桜もまだ固いだろうし・・・でも土日になったら花見客で混雑するに決まっている。 明日にしようか迷うが身体の為にも散歩に行こう。 まずタクシーで一口坂へ行って久しぶりに八千穂寿司で押寿司を買いました。 靖国通りは武道館で卒業式を終えた法政大学の袴姿の女子で賑わっていました。 緑道に入ると まだまだ蕾の固い桜を楽しむ人々に交じって外人が目立ちました。明日の雨で花が咲き進むに違いない・・・・またあした。

ガラス玉     葡萄の房を思わせるガラス細工 自分で買った覚えがありません。でもなんか遠い昔に???あり得る。 こうして身の回りのものの記憶も薄れていく。 でもこの家にはやたら物が多い。