12月30日    布絵本 続き    

今日でベランダは終わりにして 洗濯ものも干した 箒もかけて大きなゴミは取ったあとは明日そうじきかけて、今年は快調 「快調快調・・・生徒会長」よく駄洒落を言った人が・・・あの頃の暢気さが懐かしい。


小さなテントウムシはファスナーの中に仕舞えます。




お花は植木鉢のボタンにかけて・・・・花咲かせます。










とても丁寧にユーモアに作られています。多分これを作ったのは日本人ではないように思いました。日本には未だマジックテープが無かったと思います。これもボタンが活躍しています。 これを持ってきたNさんは以前から英語の絵本を披露してくれましたから・・・外国生活が長かったのでしょう。












12月29日    布の絵本

 午前中に大好きなパンと総菜を買いに三越に・・・ほぼ欲しものを手に入れ帰宅しました。 食品を処理していると必要なサランラップが少なくなりましたので 最後の買い物と考え 午後スーパーに行きました。入り口からこれもこれもと籠に入れハタと考えました。目的は何だったんだろう?? ウロウロしても思いだせません。とうとうボケが来たか!!会計に・・・・突然サランラップよとひらめきました。よかった思い出して!! 帰宅後 シュウマイは2個づつ パンは半分にカットしてサランラップしてジプロップに入れて冷凍です。お三が日の御節料理も貯蔵して冷蔵庫超満員です。 


今年最後の絵本仲良しの会でNさんが見せてくれた絵本です。 ファスナーを開けると布のページがめくれます。全て手縫いです。「どうして手に入れたのか思い出せないのですが はじめて娘が生まれた時に頂いたものだと思います。」2冊とは無い絵本です。珍しい物を見せていただきました。





       三トンに手が入ります。




         信号機                  手触りがみな違います。




           靴ひもが結べます。




          幼児が形を合わせられるように取り外しができます。