3月27日     落ち椿

大手町三井物産ビルの東の一区画に将門塚が有ります。 平将門は朝廷に反逆し 京でさらし首になった時 其の首が空を飛んで落ちた所が首塚の場所だと言われています。以前は薄暗い場所でしたが今は広々と整備されています。今の大手町1ビルにはかって銀行が入っていて 役員が皆墓に向ってお尻を向けていて・・・凶事ばかりが続き机の向きを変えたとのこと。 墓を取り壊そうとした人が相次いて亡くなり GHQも其れとはなしに祟りを恐れて墓所を動かせなかったそうです。 神田明神の創建の地でもあります。 

      落ち椿 将門塚は 北向きに

 














「落ち椿 将門塚は 北向きに」母喜美子の俳句です。 冬のある日母にせがまれて 二人で神田の家から将門塚に行った覚えが有ります。 この句は北面の武士だった将門を言い表して妙だと師匠の池上浩山人からも褒られました。 母が其処迄熟知していたのかは疑わしいのですが 勘の鋭い人でした。









3月26日    クリスマスローズ

 今日のリハビリの予約時間は12時20分。  1時間以上前に自宅を出て・・・代官町りの桜を見ながら歩いていて・・・・乾門近くで12時だった。 大慌てでそこから下り坂をつんのめる様に速足で歩き12時21分に受付に着きました。もうこんな思いはしたくは有りません。 以前とは体力が落ちている時間も考え直さないと。


名前はクリスマスローズですが咲くのは1月~今時です。 













3月25日    さくら

 テレビを見ていても 何日に桜が開花した 満開になった・・・・桜のニュースが飛びかいます。日本人は桜を待ち焦がれている感じがします。 梶井基次郎に「桜の樹の下には」なる作品が有りますが  櫻があんなに美しく咲くのは 其の根に死体を抱えているからだとも言われる。 関が原など戦場には慰霊の為に桜が植えられてきたと聞いた。  桜にたとえて潔く死ぬように教えられて・・・・特攻隊を目指した若者の命は桜のように儚く散ったのでしょう。惨いことだと思います。


「願わくは 花の下にて春死なん その如月の望月のころ」と西行法師は詠み・・・・その様に成ったらしい。  「散る桜 残る桜も 散る桜」良寛和尚

坂のあのお店  毎年店前に飾られて・・・大事にされているのでしょう。
















3月24日    けしの花

1時になって・・・昼食を頂きに・・・外に出た途端・・・左足が・・・ガックとして痛みが走った。   近くにしておこう・・・食品をスーパーに買いに行かなくてはならないし。  先日の寿司屋に入った。 同じばらちらしを頼んだ。  板前の仕事ぶりを ぼーっと見ていた。此の空っぽの時間が心地いい。 暫くして…外人の男女が入店・・・・この前の人だ!! グラスビールと1・5を頼んでいた。 前回と同じだ・・・時間が戻ったよう。 これで・・・あと一人の外人が来れば完璧になる・・・・まあ無理だろう。


 藤圭子 がけだるそうに歌っていた「夢は夜開く」。一時代が見える歌だ。    
         赤く咲くのは けしの花   白く咲くのは 百合の花  
         どう咲きゃいいのさ この私   夢は夜開く








けしの花には 幻覚を引き起こす成分があるようで 栽培禁止の種類が有ります。 アヘンはけしの実から採取されるらしい。 ゴールデントライアングル・・・・テレビで見た覚えがあります。兵士たちが芥子の実を食べながら行進していた。元気が出るらしい。 「綺麗な花には棘がある」どころではなく「毒」があるようです。










3月23日    乙女椿

朝から 昨日買って来ました多肉植物やサボテンの植え替えなど植物の手入れを始めました。サボテン類はプラスッチク鉢に植わっていますので 全て普通の素焼鉢に植え替えます。 素焼鉢は鉢内の空気の流れが良く植物には最適です。極薄のゴム手袋をはめても土をいじると手が荒れますが仕方ありません 植え変えた鉢はタップリ散水して植物が落ち着いてから 日陰になる前に室内に取り込みます。鉢数が多くなり・・・・ヨロヨロとふらつくようになりましたが・・・・頑張らねば!!!

乙女椿    何てぴったりな名前なんでしょう・・・・街路樹ですが毎年花を咲かせます。




















 






3月22日    手作り

 早朝 ハルさんから お寺参りして買物に付き合いますよと 電話が有りました豊洲のリバホームに行きたかったので・・・有難く同行してきました。

お寺さんは春分の日後の土曜日とあってお墓参りをする方がいらしゃいました。 門を入り本堂のお釈迦様にご挨拶し 両親の墓と 母方の祖母の墓にお花とお線香をあげてきました。帰り敷地内にある池にカエルの卵が大きくうねっていました。 又木の札でつなぎ合わされたベンチがあって・・・ ポニーと馬が居て見慣れたお寺には両親が居るんだと思えました。

手作りのベンチ
















寺内に幼稚園が有ります。 猫か犬の墓が・・・・園児が涙した光景が見えました。







3月21日    多色咲き椿

午前中散歩がてら紀尾井町まで昼食を頂きに出かけ その後 赤坂プリンスクラシックハウス 紀尾井町レジデンスへ行きました。 静かにあの建物が建っています。 その周りは花が咲いて明るさに溢れていました。 ゆとりがあっていいな~~~~と思いつつプリンス通りを戻りながら赤坂見附の方から来たタクシーを拾って帰ってきましたので 遠征した割には楽でした。

ファミリーマートの近くに多色咲き椿の木があります。丈の低い小さな木ですが 見れば見るほど綺麗です。白・赤・ピンク:絞りの色それぞれの花が盛りでした。昔「唐獅子」なる椿を持って居たように思いますが・・・花の中心がクチャクチャとした少し暗い赤の花でした。 北の丸公園では吉田茂さんの銅像の左横に唐獅子椿があたように思います。