6月1日     温室の蘭

昨日ハルさんから電話があり「お姉ちゃんが行きたいところに行きましょう」とお誘いがありました。まず両親のお墓参りがしたい旨伝えました。直ぐ迎えに来てくれて両親と母の実家の墓石を洗いました。墓所内は梅の実が沢山落ちていました。 「あとはどこに行く?? 遅くなってもかまわないなら 清里でも行く??」「深大寺はどう温室もあるし 蕎麦屋もあるし」となり神代植物園へ行きました。先ずは腹ごしらえのとろろ汁のお蕎麦が美味しかったです。  若い頃は京王線つつじヶ丘か柴崎からバスに乗ってよく温室に来たな~~~~と思い出します。

温室内でしたが暑苦しさもなく心地よく植物を見て歩けました。  やはり植物園は楽しい。








 






5月30日      ねこ

風が心地よく室内に入ります。足をのばして・・・ついウトウト首ががったと落ちて「眠い」となります。室内に干した洗濯物の乾きも速いです。

ハルさんがマヌルネコ・マヌルネコと言い始め・・・・那須まで見に行ったことがあります。気性が荒い猫でした。確か???ポリーさんと言う名前だったと思います。何十年も前の事でした。




 


千鳥ヶ淵緑道に不定就労者が住み着いていて何匹もの猫を養っていました。 お偉いさんが餌を持ってきたりお酒を差し入れしたりして・・・・40年以上前のことだったでしょうか。其の時の猫です。

子供の頃から家に猫の居なかったことは有りません。雄猫しか飼いませんでしたが・・・・
ある日弱った長毛の黒猫が台所に入るようになり 私に捕まりました。野良猫が飼われることは珍しいです。雌猫で何度か出産しました。クロは歯がないので臍の緒を切ることが出来ません。私が子猫の臍の緒を切ってやりました。母が「クロはNの居ない時には出産しない」と言ったほどです。生まれた子は長毛で可愛くみんな貰われていきます。押し入れで産んだ子猫をクロは夜になると父の布団の中に運びます。脛毛の間に子猫を入れられ 爪とぎまでされても父は我慢していました。父の脛は赤く爪の跡が残りました。









5月28日         ウサギの土鈴

大使館の木々は坂に沿って道側は先日剪定されましたが 昨日より敷地内側の枝の伐採が始まりました。南東からの風がまともに吹き付けるようになりそうです。余り薄い目隠しにならないでほしい。敷地内は小屋など建物が多いので伐採は大変でしょう。もしかすると・・・梢の先端も短くつめるかもしれない。

昭和50年 1975年 1月 今は亡き代理店の廣田部長と 当時の日本橋白木屋の催事場で求めたのが兎の始まりです。この兎は51年もの月日を私と一緒に連れ添ってくれたことになります。土鈴としては大きく目の前で日付を書いてくれたのを覚えています。




廣田部長・・・懐かしい方です。 父が亡くなり 母が心筋梗塞で入院中 夕方の新宿駅西口の交差点で偶然お会いしました。近くの居酒屋でぽろぽろ涙が出て今の状況を話しました。黙って聞いてくださった後「孫が亡くなってね・・・娘を思うと辛いんだよ」と話されました。 私一人ではない恥ずかしいおもいです。 でも話せたことで軽くなるものがありました。そうだ「暖かく眺めの良い蓮のうてなを捜しておいてあげましょう。」廣田さんが言った言葉だ!!!









5月27日     ウサギ

最近寝つきが悪く困っています。 早く寝る習慣を付けませんと暑くなってから困ると心配しています。 定時に出社するわけでもないのに寝こじれるといじいじします。昼前に千鳥ヶ淵公園を歩いて半蔵門まで行き「おかめ」でおはぎを買って 坂上のパン屋でサラダ・食パン・サンドウィッチ等を調達して帰宅しました。自宅で食事するのが一番気が楽です。今にも降りそうなのに 蒸し暑くなって大使館の木々もそよとも動きません。


葛西に住んでいました時 悩んで買ってきませんでしたが母に話すと・・・もう無くなるよ早く買ってきなさいと言われて買いました兎です。 母が居なかったらきっと買わなかったでしょう。



 何時・何処で買ったのか 全く覚えがありません。



これも同じです。 買った記憶がありません。ただ対ではないので1体ずつ買ったのでしょう。

兎の布の置物を買うたびに「大阪の90歳近いおばあちゃんの手作りで 一点ものだよ」と毎回店主に言われてきたような気がします。一体おばあちゃんは何歳なのだろう????













5月26日    布のうさぎ

 まだ女学校を卒業して間もない頃だと記憶している・・・母が俳句を始めました。最初は不二子先生に師事していました。  その後父も参加して池上浩山人先生が毎朝家に来るようになり両親の生活は俳句一辺倒に変わりました。月1回の近所での句会の日は午前中から女性陣が集まり 私はお茶を入れたり お昼弁当のために糠漬物を切ったりと大忙しでした。 夜も仲良しだった秋子さん・一子さんが来て賑やかで俳句を大分覚えました。両親は「馬の弔いにも出かける」ほど外出ばかりでした。「Nが結婚もしてないのに呑気なもんだ」と身内からも批判がありました。今になると「馬の弔いにも出かける」程私は出歩くようになっています。

兎を集め出して何年になるのでしょうか????



 























5月25日      気の向くままに   無駄使い

日曜日大江戸骨董市を見に有楽町へ出かけました。お昼を回っていたためか人出の多かったことと出店の多かったことが楽しかったです。 何時もはぐるりと一回りしてから買い始めるのですが 紬のロングベストを買いましたら欲しいものばかりが並んでいます。まあ今日は勝手にしなさいとなり初めてですこんなに買ったのは。 「チャンスの神様には前髪しかない」母によく言われました・・・その時が出会いなのに。母はお代官様だからそんなことができる。私は下っ端役人だから恐れ多い。

色彩が気に入りました。  カメラの電池を収納するのに目立つ色がいい。


兎はある時期から集めていますので・・・・迷いは有りません。



フクロウ    



これが一番高かった!!  紬で矢張り色に惹かれます。 一重は滑りが悪いので敬遠していますのに。店主は大きな声で値下げしてくれますし ロングベストで重宝すると思い買いました。
店側も一番客は大事にすると聞いた覚えがあります。 でもねえ~~~12時過ぎているからそれは望めません。値引きしてくれるともう少しと言う方が居ますが 私は騙されたとしてもそれ以上は値切りません。「お金は汚く稼いで 綺麗に使え」と言いますから。








 






5月23日    切り絵の絵本

毎日ボケーと過ごしていますので・・・・曜日もはっきりしなくなりました。 有楽町へ行くか神保町へ行くか迷いました。 朝食後カレンダーを確認しますと「すずらん通祭り」と記されていますので少し落ち着いてから出かけました。地下鉄神保町の階段を休み休み登りました。 何時ものすずらん通りは出店が並び狭い道に人々がいっぱいでした。古本屋街をふらついていますので 今日のワゴンの本はお高いと思いました。中には全て100円の雑貨屋もありました。

定価3400円の絵本を500円で買いました。   多分・・・・一時NHKで子供向けの滝平さんの切り絵の番組が有ったと思います。  そう…(ひょこりひょうたん島)の様な楽しいものでした。それを覚えてはいませんでしたが 無性に懐かしく手にしました。銀杏の幹の雰囲気・葉の色懐かしいです。重い本で閉口しました。

























5月22日        ヘブンリーブルー     ターコイズブルー

珍しく傘をさしてパンを買いに行きました。 大好きな野菜サンドイッチが食べたくて歩きます。坂上にもパン屋は有りますが 自宅前の道の先のパン屋さんです。  ショーウインドウに毎年焼きパンで作った干支を飾ってあります。

ヘブンリーブルー    天上の青  吸い込まれるように澄んだ空色・・・それがターコイズブルー。     







靖国神社の南門から入って・・・本殿に沿ってぐるりと回ると神池がありますが その道すがらにアジサイが咲いていました。
















5月21日    扉

昨日までのチエーンソウの音まなく 冷たい雨の一日。 愚図愚図とテレビを見たり 昼寝をしたりと勝手気ままで困ったものです。傘をさしてまで外出はしたくないので冷蔵庫の残り物を捜してしのぎました。


靖国神社内の建物の扉です。













茶室 洗心亭






神門    菊の家紋が目を引く大扉   「十六葉八重表菊」は皇室の紋章です。 明治天皇が立てた招魂社が始まりで 明治12年1879年「靖国神社」と改称されています。










5月20日   錦鯉

靖国神社まで歩いて神池庭園の鯉を見てきましょう。その前に餃子を食べて・・・と。私の散歩は昼食で決まります。 以前買った鯉の餌が残っていましたので持参して 静かな池で鯉に餌をやりました。 何匹も大きくずっしりと育った鯉がうねるように泳ぎますが 余り大きすぎて可愛くは有りませんでした。鯉の寿命は20~30年程だそうですが 200年も生きた緋鯉が居た記録があるそうです。

鯉は成長が早いのだろうか???? こんなにも大きくなって鱗がはっきりと見えます。 弱弱しく哀れでもさみしいですが こうも元気で大きいのも・・・・困ったものです。

















5月19日          剪定

 朝9時15分から昨日同様大使館の目隠し大木の剪定が始まりました。高所作業車が高くのびて・・・枝にロ―プがかけられ固定されると 職人がチェーンソウで枝を切り落とします。決して枝を直接地上に切り落とすことはしません ロープをかけて枝はロープにつられてゆっくり道に降りていきます。 ああ あんなに切られて・・・と思いますが 此処に来たときは浦安の花火が見えたのだから 木々は一回りも二回りも育ったのでしょう。 見ていると面白いのですが何せ目の前で気が引けます。1時間の作業で休憩をとっていました。目隠しの木々が痩せて薄くなると室内に風が入ります。ただ一番上の枝先は手を付けてません。前のビルが8階建てですがクレーンはさらに高いところまで上がっていました。枝を切るハサミの音が チェーンの音の間に聞こえます。 とうとうカラスの巣があった付近まで来た!!!

 










クレーン車で2人が木の上まで行くと剪定する木に ロープを結びながら一人が地上まで下りて行きます。その後ゴンドラに残った作業員がチェーンで枝を切ります。 あの近くに以前カラスの巣が有った。不思議???今日はカラスが飛ばない。以前都内のカラスが 隅田川を渡り 荒川・江戸川をわたって千葉迄飛んで行ったと聞きました。 自宅マンションの駐車場には以前ツバメが巣をつくりました。 近くにも同じような巣がありましたが最近は見ません。2羽のツバメが懸命に巣をつくっていましたのに 住人も傘を逆さにつるして通行人に糞が落ちない気配りも見せていましたのに。 此処も野鳥に見捨てられた様です。



5月18日      絵葉書

靖国通り一口坂の眼科まで行ってきました。 左右の眼とも緑内障です。 眼圧を下げる点眼薬が必要ですので眼は大事にしています。 今朝目に少し痒みを感じましたが 両目とも多少充血しているだけで心配ないらしく 追加の薬は処方されませんでした。その後法政大学前の坂を下りましたのに目的のお店は休業でした。調べたのに????段々とやることが中途半端になります・・・・齢は取りたくないもんだ。
 

先日”東京ステーションギャラリー”へ〈カール・ヴァルザー〉を見に行きました。日本では馴染みのない画家だそうですが色彩が綺麗でした。 最近は図録を買わなくなりましたので 絵葉書を2枚だけ買いました。















5月17日 カルミア      ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)

やはり・・・日曜日だ 代官町通はマラソン人が多く道を塞いでいる。 皇居一周は反時計回りと皆さん理解していて流れはスムーズです。私一人は逆行で北桔橋門まで行き皇居に入りました。皇居東御苑も多くの人が居ました。汐見坂を下りて梅林の横を抜けて平川門から神保町へ歩きました。途中ロイヤルホストで昼食を済ませて・・・柏餅を買いたかったのですが日曜日で和菓子店は二軒とも休みでした。ここ3日間同じ道でタクシーに乗りました。外出もやれやれです。

カルミア      皇居東御苑の本丸休憩所付近で












 






5月16日     住友の庭 

 最近間抜けたことばかりです。今日は薔薇を見に行きましたのに カメラメモリーカードを入れ忘れました。スマホも調子が悪くお弁当を買って帰ってきただけでした。足腰のためとも思えません タクシーで行ってタクシーで帰ってきただけですから。 それでもお弁当は忘れませんでした。

ドクダミの花  














私が勝手に「住友の庭」と呼んでよく訪れた竹橋の庭です。 以前と変わりなく静かでした。 都内を歩いていると よく住友のビルに出会いますが庭等植栽が充実していると思います。
ただ おおきな木々は名前が記されていますが 草花は付いていませんそれが残念です。