8月15日     クモガイ

今日は貸金庫をしっかり整理しようと思って銀行へ。あれやこれや色々確認が難しくやっと・・・貸金庫の中を見てびっくりしました。 考えた金額よりも多額な現金がありました。よく考えましたら母方の3人の叔母たちの相続遺産だとわかりました。急に荷が重くなりました。両親も皆皆つつましく暮らして残した財産を・・・私が無駄には使えません。


クモガイ   12歳の時父の故郷に行って・・・小さな島を一周しながら拾ってきた貝です。 




大浜の海岸は岩だらけ いくらでも沖へ出られますが潮が上がってくると 潮だまりは深くなり帰れなくなります。サメに狙われるのはそんな時だそうです。 ただ不思議なことに人を襲ったサメは必ず仕留められるといわれています。 浜には島の英雄「オヤケアカハチ」の足跡がありました。私が見た石垣島は電気・水道等はありませんでした。 真っ暗で鼻をつままれても分からないような闇の道を従妹たちは走っていきます。月明かりがどんなにか明るいかを知りました。









8月14日    ハシナガソデガイ   「女神のかんざし」

大分以前 ペイオフなる制度がありました。それで私は慌てて靖国通り沿いの銀行に預金保護のために分けて歩き回りました。それがそのまま・・・忘れないうちに整理しておく必要があると思い神保町へ出かけましたが 貸金庫の暗証番号も拒否され・・・ああもう少早くに動いておけばよかったと後悔しています。時間が十分にあるのか命の炎が尽きようとしているのかは判りませんが終活の第一歩として銀行整理しておきます。


ハシナガソデガイ   細長く尖っていて今にも折れそうで怖いです。 海底砂地に生息します。  「女神のかんざし」「糸つむぎ貝」


























8月13日     ミシン 糸

 女学校を卒業して そのまま就職もせず デッサン教室・お花のお稽古・洋裁教室 等に通いながら父のもとで走り使いをしていました。お花は看板までもらいましたが絵を描くことは下手でした。洋裁はその後自分のオーバーまで縫いましたから身についたと思います。 今朝何かないかと探しますと昔使ったミシン糸が出てきました。 しめしめ・・・これで写真撮れば色が綺麗だと思いました。 この糸で何を縫ったのかは・・・・ううん~~~思い出せません。あんなに派手な色の洋服着ていたのかな~~~~???? 


              ミシン糸             いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン
                          いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン



























8月12日   紫の平貝

 先日来の膀胱炎すっきりしません。このお盆休み中に具合悪くなると困りますので・・・奇跡的に診療していた美土代町の診療所に受診してもらいに行き 薬剤耐性も考えて新しく薬を処方してもらいました。 「備えあれば憂いなし」です。待合室には患者さんは居ませんでした。神保町まで自分でも驚くほど疲れ切ってポトポト歩いて 途中パンを買いシンドイ地下鉄に乗って帰宅しました。 午後はパソコン又こじれて・・・どんなにか止めようと思ったかしれませんが・・・励みが無くなります。 ここは酒命さんに助けてもらって頑張ろうと必死でした。

紫の平貝    上野の 国立科学博物館に通っていたころ・・・・売店で好きな貝を買うのが楽しみでした。



紫に白い蝶番   モダンなことこの上もありません。










8月11日     貝   オーム貝

天気は雨・・・外に行くのは止めましょう。 テレビからは雨災害のニュースが流れ 濁流が逆巻く自然の破壊力に恐怖を抱きました。 水は怖い!!!。  九州各地では1日で1か月分の雨が降り 河川の水幅は最大級に広がっています。 それでも明日もまだ雨は続くようです・・・「自分の身を守る行動をしてください。」パニックになている人に何かの助けになるのだろうか??? この連休を利用するしかない会社員は無理して目的地に向かう・・・楽しいはずの夏休み帰省が・・・まるで忍耐我慢大会のような苦しみますになってしまう。

オーム貝(小)







究極の螺旋   自然の緻密さに唯々驚きます。 コンパスも分度器も持っていないのに・・・何がこの正確な螺旋を作るのだろうか???















8月10日   紅鮮やかに

 雨・・・静かな雨で・・・汚れた窓ガラスからは姿は見えません。 外出する気もありませんから先日来取り込まれなかった室内の洗濯物を畳んだり 貝を撮ってみたりしてボッケとしていました。 毎日夕方に植木に水を撒いていました。 たっぷりと鉢の穴から水がぬけるまで撒きます。 そうすることで鉢の中の空気が入れ替わり酸素が供給されて根が丈夫に育つようです。 雨が上がると湿気だけが充満していました。

 住友不動産一番町ビル横に緑豊かな一角が坂に沿ってあり 四季折々に花が咲きます。丈の低いサルスベリが何本か植わっています。今では紅鮮やかな百日紅の花は散りました。黄色の蕊が・・・目立ちました。














8月9日     黒猫 ゾルバ

窓ガラスに先日来アンダーソンハエトリクモが現れます。何匹か居るのでしょう・・・今日のはチビでした。

此のところ 「猫」にご縁があるようです。 猫の置き物 と2冊猫の絵本を買いました。2日がかりで ルイス・セプルベダ著 「カモメに飛ぶことを教えた猫」を読みました。 もう・・・何度目だか分かりません。カモメの卵を温めふ化させて 鐘楼から雨の降る空に飛びたたせた黒猫ゾルバの物語です。ヨーロッパでは (8歳から88歳までの若者の小説)とうたわれ ベストセラーになったそうです。



所々に牧かほりの挿し絵が入っていました。











その育てたカモメの名前がフォルトゥナータです。ほとんどがハンブルク港に住む猫で2部の最後に人間の男性詩人が登場するだけです。